狭き門!パイロットは超エリート

飛行機のパイロットは、必要となる技能もさることながら、難易度や費用などを考慮しても、超エリートと言わざるを得ません。必要となる資格としては、事業用固定翼操縦士や定期運送用操縦士などの資格がメインになりますが、これらの資格の難易度は偏差値にすると65以上になります。他にも難易度の高い資格は数々あるものですが、他の資格を例に出すならば医師や税理士、公認会計士、司法書士などと同程度の難易度を誇りますので、比較してみるとその難しさが分かると思います。勿論資格を取得できてしまえばエリートへの扉が開かれることになりますので、おそらく人生は180度変わることでしょう。

操縦士の資格を取得するために勉強する場として航空大学や自社養成コースなどへと進むのが一般的ですが、こちらについても難易度は非常に高く、そう簡単に進めるものでもありません。たとえば航空大学の倍率は、平成24年度の実績で約9.9倍になっていますし、自社養成コースについても年によっては合格率が1%台に落ち込んでしまうケースも少なくありません。飛行機のパイロットになるためにはこういった狭き門をくぐり抜けていく必要があり、やはりパイロットは超エリートと言えますね。

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